ゼブラ B4SA4 70本の名入れボールペンです。
2013年3月9日
ゼブラ B4SA4 70本の名入れボールペンです。
“西高東低”
「東京は、大阪は、太平洋側はいいなー」
いつも冬のあいだの天気予報では暗い思いをさせられる福井県です。
いつ見ても、雲か雪のマークばかりです。
でも、だからといって冬には太陽を見たことがないわけでもありませんよ。
これではあまりにもかわいそうかな・・・。てな具合でたまにはおまけみたいにガンガン日が照ることがあるんですよ。
そんな時には思わず・・・・・・・・?。 手を合わすことはしません・・・。
福井県の花「水仙」は、冬の日本海沿岸の山肌で吹き荒れる寒風にじっと耐えながら芽を膨らませて清らかに咲く花です。
福井県人は、そんな「水仙の花」のように清らかで逞しいといわれています。が、わたしはどうしたことか例外のようです。
“春3月”
それは、万物か芽を吹き、活動を始めるように、人も動き出す季節でもありますね・・・。
卒業・入学・就職・人事移動・結婚 などなど・・・。
私たちの名入れ業界でも、年間を通して一番ボールペンの動く時でもあります。
どういうわけか、2月が終わって3月に入った途端に嬉しいご注文が増えます。
最近は多くなってきましたがこの季節特に多いのは「個人名印刷ボールペン」です。
GIFT PEN /
お客様からのご注文のボールペン1本1本を扱わせていただいていると、いつも「人の心のぬくもり・暖かさ」を感じ、
メディアを賑わす悲惨な出来事を見るたびに「人の心はどこにいってしまったのだろう?」と想う中でホッとするものがあります。
父を思い 母を思い 我が子を思い 同僚・先輩・後輩を思い 大切な人への想い。
そこに、大切に残し・伝えていきたい“絆”を感じます。
その思いを伝える形として最適なものが昔の今もやはり“名入れペンがいちばん”のようです。
企業・団体においても、宣伝・PR・販促・粗品・記念品に、やはり“名入れペンがいちばん”です。
先日、東京からメールでのご注文。
商品は、ゼブラ BA81-BL フォルティア500 軸色:青 油性ボールペン 16本
印字は、全て個人名 筆記体 印刷色は銀色
いつもそうですが、
ご注文に合わせての「名入れペン」の仕上がりがワクワクで楽しみなんですよ。
「思っていた以上の出来上がりで大変満足しています」と、よくお客様から嬉しいメールをいただくことがあります。
今回も、お客様からのご要望ではありますが出来上がりがわかっていてまたワクワクでした。
この商品は、細くてスマート、価格は525円とそんなに高いものはありませんがなかなかいいものです。
黒・青・緑・シルバー・赤の軸色5色があり、クリップ等の金具が銀メッキ、それに合わせて銀色の筆記体でコーディネートです。
銀色印字はパッド印刷ですが、仕上がりは思っていた以上でした。
ボールペンに限らず、たとえ高くないものであっても、安心の国内ブランド品であれば「コーディネートを考えた名入れ印刷」であればその付加価値により「高級品」に仕上がります。
3月5日にご注文を頂き、「11日までに届けてください」とのことでしたが、
2日後の、昨日7日に発送をして、今日の午前中にはお届け予定です。
お客様ご自身での“コーディネート”ではありますが、「思っていた以上」と喜んでいただけると思いますが私の自己満足かもね・・・。
でも、“お客様に満足を”をモットーにしている私たちの想いはいつまでも保ち続けていきたいと思います。。
2013年3月3日
新生の月(?):3月に入りました。
すべての木や花も芽を吹く季節です。
入学・就職・結婚をはじめ、全ての人が新たな気持ちでスタートしなおす時でもあります。
それはまた、「思いやり・絆」の気持ちが芽生え、人と人とが温かな心のふれあいを始め、より人間らしく生きれる季節でもあります。
そんな時だからこそ動くのも「ギフト」「贈り物」です。
入学 就職 結婚の記念品として、贈り物として、ギフトとして・・・。
そのほか、「友達・仲間で名前入りの同じボールペンを持ちたい」「夫婦で・親子で・・・」の声もあります。
「ギフトペン」を扱う弊社サイトにも多くの方から「お問い合わせ」「ご注文」をいただくようになり嬉しく思っています。
そんなときは、「贈る側」「贈られる側」の気持ち・立場に立っての丁寧・誠実な対応をさせていただいています。
そして、企業・商店・団体においても心新たな取り組みを考え、そのための「販促品・粗品・記念品」の年間最大の需要期でもあります。
「がんばれ日本!」
強い日本、元気で明るい、幸せなひとりひとりのために生きる 名入れペンネット でありたいと思います。
2013年2月26日
JET STREAMという人気のラジオ番組があります。
若者を中心に、心に刻み付いた「ジェットストリーム」。今、その名を冠したボールペンがあり、大変な人気で、持つ人を見て「おー、ジェットストリームじゃないか!」。
「クセになる なめらかな書き味」で売り出されている三菱の「ジェットストリームインク搭載ボールペン」です。
超人気のボールペンですから、当然、名入れをしてノベルティ用名入れボールペンとして当社にも多くの注文が入ります。
記念品として、販促品として、粗品として、また、父の日・母の日など大切な人へのギフトとして最適な商品です。
当然、受け取った人も「あー、これですね!」と喜ばれるものです。
その名にふさわしい「いいもの」ではありますが、その名をつけたというところ「商魂としての逞しさ・強かさ?」も感じますが、モノを見て使ってみて「納得」の超おすすめ品でもあります。
2013年2月19日
木のぬくもりのボールペンーーー
ピュアモルトです。なんかお酒の名前のようで好きな貴方なら断然はなりそうな名前ですね・・・。
「生涯大切に使って頂けるボールペン」との熱い思いから誕生したものです。
セカイイチ堅牢な「ホワイトオーク材」がウイスキーの樽として50年も経つと熟成しなくなると言われています。
50年の年月を経てウイスキーの熟成としての使命は終えてもまだまだ数百年もの余命を持つ樽材。
○○はその樽材による試作につぐ試作を重ねでようやく出来上がったのがこのピュアモルトです。
お客様からの300本のご注文を受けて初めて手にした時の感動は今も忘れることができません。
「木のぬくもり」と言われていますが本当に温もりを感じたのです。
まさに、「時が磨き 技で成す」です。
特に男性なら1本は持ちたいものではないでしょうか・・・、と思いますが・・・。
記念品として受け取った方は生涯大切にしてくれると思います。
そこに渡す側の思いが印字されていたらこれ以上はありませんですよね。
ノベルティといえばやはりボールペンが主流である。
ボールペンに名入れを施した「名入れペン」が断然主流です。
我が家にもいつ来たのか分からないほどの数の名入れペンがあります。
それでもまた受け取った時には「ああー 名入れペンですね・・・」と嬉しいものです。
ノベルティとして他の物を手にすることもありますが、
周年記念の記念品として、
新製品・新商品の紹介・宣伝・PRとして、
企業・団体・商店の宣伝・PRとして
販促品として、
イベントの粗品として、やはり名入れペンが一番です。
中でも、「名入れ専用ボールペン」が依然として多いのは言うまでもありませんが最近の傾向として「ワンランク上」のものが出るようになってきたように思います。
数多い名入れペンの中でも「いつまでも愛用してもらえるもの」の需要が多くなってきています。
高級多機能ボールペンに専用化粧箱・専用包装紙での仕上げをしていると受け取る人の思いがわかるような気がします。
1本1,000円のものであっても、日本ブランド製品においては「なんと素晴らしいものだろう!」と感動することがあります。
2013年2月16日
名入れボールペンは、販促品・粗品・記念品にと大好評です。
弊社「名入れペンネット」でも多くのお客様にお届けをさせていただいています。
軸部に印刷、クリップ部に印刷、印刷色もボールペン全体でのバランスを考慮。
印字方法は、パッド印刷・インクジェット印刷がありギフト用の高級ボールペンには彫りがあります。
社名印刷、個人名印刷、業種別による新製品名印刷、イベント名印刷を、色・デザイン等でのコーディネートによる付加価値により素晴らしい出来上がりとなり感動を覚えることがあります。
2013年2月10日
2013年2月7日
名入れペンをお届け後のお客様からのうれしいメールです。
お客様から :
到着のご連絡だけと思いましたのに、 お気遣いのメールを頂いて嬉しかったです。
今回、仲間の追悼式にお渡しする記念品をということで、オリジナルな物 という事で、そちらを利用させて頂きました。 昨日、600本、袋詰めをして参りました。 600本ってすごく重いんですね。びっくりしました。。。
みんなの評判も良く、親族の方も喜んでおられました。 3日で納品という所があまり無い中、貴社のウェブページを検索 できて良かったです。
お電話での平池様のお人柄の良さにも、ほっとしました。 まめにご連絡頂けたのも、とても安心できました。
もし、また利用させて頂くときはお願い致します。 この度は、ありがとうございました。
今、こちらは珍しく雪が降っています。 福井もとても寒いと思いますのでお体、ご自愛ください。
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いつまでも心に残る暖かいお心をいただきましたことは忘れることはないと思います。
ありがとうございました。