益永会長さんのご了解をいただいてのアップロードです。
この度2枚いただいたうちの1枚の「ひらがな名前入り短歌」です。
心ばかりの「おみやげ」にと、
名入れペンネット自慢の「筆記体の個別お名前入りボールペン」を受け取っていただきましたが、
そのことを詠んでいただいたものです。
私の名前「まさひろ」が入っています。
ありがとうございました。
拙い私ではありますが、
高貴な方に、思いを馳せて詠んでいただけたことに感銘です。
頂いた中の、大変にユニークな2枚目の名刺の裏にありました。
“ 日々詠み続けて十余年、累計42,000通超!”
そして、「人と出会い、人とつながるこの仕事が大好きです!」と。
福井の老舗証券会社の会長さんという重責をにないながらのことでなおさら、
誰にもできないことで、大変なバイタリティーを感じます。
「アナログ」と「デジタル」
「顔も見えない・心も見えない」では、ネットもビジネスにはならない時に入ってきました。
「ソーシャルメディア」と言って、ネットの世界では、ブログ・フェースブックを通して、「あぁ、この人になら買ってあげたいな!」と感じていただいてのビジネスに変わってきと言われています。
コンピューターなどですべてが機械化されていくなかで、
いつになく大事なのは「人と人」「心と心」だということです。
その点で、
益永会長さんの生き方、
私として、真似るだけの能力・素質もありませんが、学ぶことはできます。
デジタルが進む中で、かけがえのないアナログを見る思いです。
「ありがとうございました!」