名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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半年ぶりのブログですっ!

2023年7月26日

南条サービスエリアの花はすソフト

▲ブログ内容と関係ありませんが、この花はすソフトは北陸道の南条サービスエリアで大人気のさっぱりしたソフトクリームです。

わたしのお友達がやっているので、車でご来福の際はぜひお立ち寄りください♪

 

さて期間が空きすぎて何を書いていいやら。

わたしはちゃんと元気です。笑

 

ブログが止まっているのは

コラムが思うように進まず、苦戦しているためです。

でもアップしたコラム記事を見てもらえることは増えていて、

新規のユーザーさんが激増しているんです。

 

コラム

 

これまでにコラム12本をアップして、検索順位が付いているのは6本も!

さらにそのうち3本は5位以内に入っています。

 

検索順位が付いているということは、誰かが見に来てくれていて、

最後まで読んでくださったり他のページも見てくださったりして、

「役に立っている」ということです。

 

1位に近ければ近いほどたくさんの方に見ていただけるので、

まず順位が付くこと、そしてそれをどんどん上げることが大事なんです。

 

でも何よりも「名入れペン」のことについて困っている方の助けになることが一番大事です。

文具を贈るだけでもとっても素敵なプレゼントになりますが、

それにプラスして名入れをするということは、贈られたお相手にも、

贈るご本人にとってもあたたかな想いがずっと残ります。

 

でも贈り慣れていないと、なかなかハードルの高いことなんです。

このペンが良いな!これにしよう!と買い物はできるのですが、

名入れって、どんな文字を入れたらいいんだろう?

書体ってどれを入れればいいんだろう?

予算はこれくらいでいいんだろうか?

イラストやロゴも入れられるのかな?

など、大切な贈りものだからこそ迷ってしまいます。

優柔不断なわたしならずーっとペンディング案件です。笑

 

でも、わたし自身がいつも迷う人間だからこそ

困っている方の役に立てるのではないのかなと考えています。

 

わたし達は名入れペンネット創業から、

ほんとうにたくさんのお客さまより、

プレゼントしたときの感動のエピソードをいただいています。

 

お客様からの声

 

 

”名前を入れただけなのに、とってもよろこんでくれた。”

”一生大事にすると言ってくれた。”

”会社のロゴマークがキレイに入っていて感動した。”

などなど、数え切れないほど、お一人おひとりのエピソードがあります。

 

自分たちが実際に贈ったり贈られたりして喜びを感じることはもちろん、

お客さまから名入れペンの持つ「人と人をつなぐ力」がどんなに大きいかを教えてもらってきました。

 

わたしが名入れペンネットが大好きな理由のひとつは

お客さまとのやり取りが商品お渡しで完結しないことです。

お届けまでにも、お相手様に喜んでもらうために

名入れをどうするのがおすすめか、

何色の印字がいいかなど、やり取りをたくさんすることもありますし、

お届けしてからも先述のとおりエピソードを喜びいっぱい伝えていただけることが多いです。

 

顔を見て接客できないネットショップとは言え、

名入れペンネットでは心の通ったやり取りがたくさんあるんです。

画面を通して、受話器を通していても、

お客さまを想って真摯に対応しているスタッフ達を尊敬していますし、とても心強い仲間です。

 

とりとめのない話になりましたが、

ブログを書けなかったのはコラムに集中しているため、

という言い訳でした。笑

 

名入れについて、客観的に、一般的に参考になるコラム記事とちがい、

ブログはわたし達運営側の内面や人間味をお伝えしたいなと思っています。

 

わたしが心を込めた贈りものを探すなら、

技術力や商品の良さはもちろんのこと、

商品を大切に扱って、丁寧に加工してくれる会社が良いなって思います。

 

自分がされて嬉しいことをお客さまにサービスする、ということを

うちのスタッフも心がけてくれています。

 

そんな一面を切り取るブログなので、

あわてず焦らずがんばります!

 

また良かったらこのブログを覗いてください。

 

 



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平池 牧子 について

株式会社ヒライケ 代表取締役。 短大時代にアメリカへ留学し英語を学んだのち、生まれ育った福井県鯖江市に帰省し、就職した貿易会社で英語を活かし海外出張も多く経験する。その後独立し、グラフィックデザイン業を12年営んだころ、名入れペンネットを運営する父を支えたいと、2015年株式会社ヒライケに入社。大切な人を想う気持ちを伝えるお手伝いができるこの仕事が大好きで、年間20万本の名入れボールペンを全国へお届けしている経験から、喜ばれる名入れギフト、心が伝わる工夫、エピソードの引き出しは無限大。あたたかなやり取りを心がけ、お客さまの声に丁寧にお応えしている。