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シンプル&ゴージャスなウォーターマン・エンブレム

2021年9月11日

ウォーターマン・エンブレム

フランスの老舗ペンブランド、ウォーターマンから

比較的最近発売された「エンブレム」シリーズ(2022年廃番になりました)。

 

その中でも上位版のエンブレム・デラックスが美しいのでご紹介します。

 

ウォーターマン・エンブレム

 

こちらのカラーは落ち着いた色味の「ゴールドCT」です。

塗装がつやっつやで、綺麗ですよね。

細かなラメも高級感たっぷりです。

 

ウォーターマン・エンブレム

 

艶なしのステンレスとの組み合わせが秀逸なんです。

WATERMANのロゴが入ったトリムもいいアクセントになっています。

 

名入れはレーザー彫刻で上品に仕上がりますよ。

 

エンブレム(2022年廃番になりました)は太めの軸で、ペン先は細く、後ろに重心があります。

わたしは手が小さく握力がないので、どちらかというと前重心(低重心)が書きやすいと感じるのですが、

後重心(高重心)が好みの方も割といらっしゃるようです。

 

筆記の癖によって、書きやすさ、書きにくさが分かれるんですね。

 

とは言え、使い方にもよるかと思うのです。

例えばわたしは海外ブランドのペンも何本か愛用していますが、

長時間の筆記にはジェットストリームを使います。実は。

 

外でちょっとカッコつけたい時(笑)や、ここぞというサインには

ブランドの高級ペンを使います。

 

筆記のシーンを使い分けていただければ、書きにくさとかもあまり気にならないのかなと思います。

 

わたしが名入れペンを贈るときには、お相手に似合うデザインや色で決めます。

最初は海外ブランドの重さがつらいかなと思ったのですが

コツもすぐつかめるし、今では書きにくさはまったく感じません。

 

なかなか自分のために高級ボールペンは買えないものです。

大切な方から贈ってもらえたら、それはそれは大事に長く使っていただけると思いますよ。

 

 

 

 



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平池 牧子 について

株式会社ヒライケ 代表取締役。 短大時代にアメリカへ留学し英語を学んだのち、生まれ育った福井県鯖江市に帰省し、就職した貿易会社で英語を活かし海外出張も多く経験する。その後独立し、グラフィックデザイン業を12年営んだころ、名入れペンネットを運営する父を支えたいと、2015年株式会社ヒライケに入社。大切な人を想う気持ちを伝えるお手伝いができるこの仕事が大好きで、年間20万本の名入れボールペンを全国へお届けしている経験から、喜ばれる名入れギフト、心が伝わる工夫、エピソードの引き出しは無限大。あたたかなやり取りを心がけ、お客さまの声に丁寧にお応えしている。