名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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営業マンさんとのお別れ

2019年6月27日

ジェットストリーム

あるメーカーの名入れペンネット担当の方が転勤になり、ご挨拶に来られました。

最初にお会いした時には、ハキハキと話され、しっかりと対応していただけそうだなという印象でした。

画像は以前、うちの母が細字のペンが好きだと話したら、
分けてくださった限定品のボールペンです。
どのメーカーさんかバレちゃいますね。笑
色使いが最高にかわいい♪

ボールペン業界はたくさんの縛りがあって、メーカーさんとは本当に多くのやり取りがあります。

3年ほどのお付き合いでしたが、特にこの担当者さんとは弊社のお客様のために力を合わせてやってきた感があって、今回のご転勤は相棒を失ったようなショックを受けました。

どうしてもお互いに譲れない場面でも妥協案をひねり出したり、時々本音を出してくれたり、安心と、何より人間味を感じられる方でした。

各メーカー、担当者さんは結構変わります。

仕方のない事ですが、単身赴任から解放されご家族のもとに帰れるとのことで、それが良かったなぁと心から思います。

どこまでもお客様のためにより良い商品を提供し、ご満足いただけるサービスのためにメーカーさんとの良好な関係はなくてはなりません。

また新しい担当者さんといい関係を築いていきたいと思います。

 

担当者さんとご家族の未来が幸せでいっぱいになるよう祈ります!

 

 

 

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平池 牧子 について

株式会社ヒライケ 代表取締役。 短大時代にアメリカへ留学し英語を学んだのち、生まれ育った福井県鯖江市に帰省し、就職した貿易会社で英語を活かし海外出張も多く経験する。その後独立し、グラフィックデザイン業を12年営んだころ、名入れペンネットを運営する父を支えたいと、2015年株式会社ヒライケに入社。大切な人を想う気持ちを伝えるお手伝いができるこの仕事が大好きで、年間20万本の名入れボールペンを全国へお届けしている経験から、喜ばれる名入れギフト、心が伝わる工夫、エピソードの引き出しは無限大。あたたかなやり取りを心がけ、お客さまの声に丁寧にお応えしている。