個人名スペルにこれといった定義はあろません。
昨日の即日発送ご希望のお客様
個別名入れペンの印字文字、
筆記体の全文字を大文字ご指定でのご注文でした。
10月22日 日曜日 今朝は気温8度の肌寒い感じでしたが、4時半に起床しそのまま出社です。
「せっかくの日曜日なのに?」
「そうです」
創業者として、足以外はまだまだ元気なもうすぐ80歳です。
「ご注文ありがとうございました」のイメージ画像添付の返信メールに、
「変更させていただきました」を書き込み返信。
いつものように、
お客様からのご異論はないものと思い込みそのままレーザー彫刻で仕上げて、
発送準備ができてから、
「ハッ!」と思いついてお客様に電話連絡しましたがあいにく不通。
その直後に掛かってきた電話で、
「印字お名前のスペルの件ですが…」に、
「やっぱりおかしかったでしょうか?」
「わざわざありがとうございました」
「変更でお願いします。」とのお客様の一言で「安堵」
今までには、
「そのままにしてください」と言われたこともありましたし、
色んなお客様の思いもあることですし、
「良かれ」との弊社の思いを通すわけにもいきません。
特に筆記体の、
・全てが大文字の場合は、ゴチャゴチャな感じで見えづらくなります。
・逆に、すべてが小文字の場合は、貧弱な感じに見えます。
そこで、
「頭文字を大文字で、他は小文字」は「一般的」
これが正しいとは言えませんが、
誰が見てもおかしくないし、
何よりも、「かっこいい」からお勧めです。
即日発送の金色筆記体レーザー彫刻仕上げのペン
(写真のペンのほこり?はきれいに拭きとって発送しました)
ペンは、
【同一印刷名入れボールペン】ゼブラ・フォルティア300(BA80)油性・黒単色スリムペン0.7mm 黒軸
ゼブラの、人気でロングランの商品です。