2014年7月1日
名入れペンの探しているアクセスユーザー様便利のために、「商品選定のナビゲーション」を設置しました。
とは言っても、素人には大変な作業でした。
作成するにあたっては、
思いの違い・感覚の違い・好みの違いなど、いろんなユーザー様がおられますが、
すべてのユーザー様に「違和感のない」「居心地のいい」そんなサイトでなければいけないし、そのページにふさわしいものでなければいけない。
そう考えているとなかなか取り掛かることができませんでした。
そして長い期間が過ぎてしまうものです。
画像の中の、
文字フォントの色や大きさ、
画像の大きさと濃さ、
輪郭線の色と太さ、
作っては壊しの繰り返しの中でいよいよ完成しました。
とは言っても大したことはありません。
毎日の点検の中で、気になる部分を変更修正していきますので、とりあえずはこのままでよろしくお願いします。
2014年6月30日
お客様からのご希望です。
ご指示通りに何度か修正させていただきました。
筆記体の2段は ? ?
躊躇しましたが、いいものです。
特に筆記体での数字もかっこいいものです。
名入れ専用のジェットストリーム白軸ペンです。
4カラーバリエーションの大変に人気の名入れペンでの定番です。
金色での印字なので、パッと見には分かりづらいですがなかなかの感じの仕上がりです。
透明のOPP袋に入れて本日発送です。
東京の中学校の周年記念に700本の名入れペンです。
商品は、
ゼブラのエアーフィットライトと言って、指にフィットして握りやすく長時間でも疲れない・指が痛くならないというものです。
色も「紺色」に、白色の名入でなかなかいいものです。
いつも思うんです。
どれもお馴染みのペンであるはずなのに、
名入れという付加価値でまた新たな発見です。
そんな時に思うことは、
「お客さんっていろんなものの中からいいものを探すんですねぇ…」と感心しきりです。
手を加えることでいい仕上がりになり、「きっと喜んでいただける…」と思える仕事に満足です。
と言っていられません。
お客様のご要望通りなのか、には、神経集中120パーセントです。
仕上がった名入れペンを「のし箱」に入れて、お約束より大幅の短納期で今日発送の予定です。
2014年6月28日
個別お名前入りペンは、「こだわり」の筆記体。
いつの間にか、
「個別のお名前入りペン」には「筆記体」になってしまっています。
私も断然お気に入りですから、サイト内では「猛アピール」です。
「とても素敵な感じで出来上がりが楽しみです」
名入れペンネットサイトでは、「名入れイメージ画像」を作成・送信していますが、まずそこでお気に入っていただけます。
そして実物は、、思っていた以上の出来上がりに満足していただけます。
それを、どなたかにお渡しする場合には、先方様から大変に喜ばれてお渡しする方にとっては二重の喜びです。
まさに、
“ 感動を伝え よろこびを拡げ ” です。
実際にすごいんですよ！
2014年6月27日
「本日、商品届きました。
大変に心地よい取引をさせていただきました。
ありがとうございました。」
名入れペン通販としての名入れペンネットサイトを立ち上げて最初のお客様に商品お届け後に頂いたメールです。
栃木県からの年配らしい男性からです。
短い文の中に、お客様の思いがいっぱい伝わってきたメールでした。
そのことを、忘れてはならない思いとして、「名入れペンネットの永遠のモットー」をつくらせていただきました。
「 感動を伝え よろこびを拡げ 感謝の心でお届けします 」
ネットという世界を通して、よろこびを分かち合える世界を築けたら・・・、が私の夢でもあります。
2014年6月26日
「ボールペンのカタログをいただきたいのですが…」
お電話を頂いたのは、昨年の夏の終わりごろだったと思います。
カタログを送り届けたからといってご注文につながるとは限りません。
忘れかけていた今年の初頭、
「東京の○○です」
お人柄が見える優しい声です。
「遅くなりましたがご注文に向けて進めさせていただきます」とのことでした。
小学校の周年記念とのことでした。
１年弱をかけてのご注文です。
右から左へのネットビジネスと違って、
名入れペンの場合は、お届けまでには電話・メールでのやりとりが何度もあります。
その度ごとに、「本当にお世話になりありがとうございます」とのお言葉をいただいていました。
そしてこの度、
「ご注文が決定しました」とのご連絡を頂いた時には大変に感動でした。
ネットビジネスの世界での、私にとってのドラマでした。
お礼の気持ちを込めて、
お二人のお嬢様に、名入れペンネット自慢の「個別お名前入ペン」を作らせていただきました。
綺麗なピンク色のジェットストリーム高級（？）5機能ペンにシルバー色の筆記体印字で仕上げました。
なによりもお母様に喜んでいただけると思っています。
「感動を伝え よろこびを拡げ・・・」は、名入れペンネットの永遠のモットーですが、
今回は、「感動も喜び」も私のほうが頂いてしまいました。
顔の見えないと言われるネットビジネスですが、本当に心の通った商いをいただきました。
ご注文の名入れペンと一緒に「個別お名前入りペン」、
お届けできるのが楽しみです。
石川県のNPO法人様からご注文を頂いた「パーカー４本」発送しました。
発送の梱包前に「パチリ！」するのを忘れましたが、
本当にいいものでした、
金色印刷の「個別お名前入り」です。
通常、個別のお名前印刷は大変な作業ですが、
名入れペンネットでは得意の作業です。
「中国からの大切なお客様に」と聞いていますがきっと喜んでいただけると思います。
NAVIGATION
なんの知識もないくせに、(;_;)
英語のタイトルで洒落てみました。
名入れペンネットサイトの話です。
サイトのページ数は300弱にもなり、リニューアルともなれば大変に時間と気力が必要です。
今回は4日昼夜のフル回転での大奮闘でした。
相当に様変わりがしましたが、念願でもあり特に苦労の作は「ナビゲーション」です。
「導線」、
アクセスユーザー様にとって、関心の商品にいかに早くたどり着けるかが大事です。
名入れペンといっても、金額・機能を含めて大変な数が提示してあります。
その中で、いち早くご希望の商品にたどり着く。
そして今度は、複雑な価格公正ながら分かりやすい価格公正・説明も大事です。
前々から思案してきたモノが完成しました。
出来上がったものが、冒頭の画像です。
ユーザーに親しんでいただけるサイトになったかは気がかりですがとりあえずスタートです。
宜しくお願いします。
2014年6月21日
見やすい商品ページに変更修正しました。
名入れ印刷の場合も、少数になるほど1本当たりのコストが大変に高くつくものです。
そして、本数にかかわらず1枚の印刷版はかなわず必要です。
その版は、通常4,000円から5,000円のものです。
200円の名入れペン１本に版代を重ねたらとんでもない価格になります。
そこに名入れペンの価格設定は難しさがあり、お客様にとっても大変に分かりにくいものです。
以前からの懸案であった、「お客様にとって分かりやすい価格表示」に切り替えてアップしました。
■いいもの厳選！
■分りやすい価格に設定変更
■どこよりも安く どこよりも早い納期
■無印良品から 世界の最高級品まで 名入れペンなら 名入れペンネットへ
お客様にとって、迷うことなく安心してお付き合いいただける名入れペンネットとして、
新しいキャッチフレーズでの再スタートです。
2014年6月16日
中国からのお客様用にと、三菱ピュアモルト高級ペンに「個別のお名前入りボールペン」のご注文をいただきました。
石川県のNPO法人様からです。
大切なお客様とのことで大変な吟味のされようです。
今回も、
「名入れ仕上がりPDFイメージ画像」と「化粧箱用のし表記画像」を提出いたしました。
ご確認いただいた上で、当方で変更修正をさせていただきます。
一流のおもてなしをされている法人様です。
初めてのお付き合いの時からいろんなことを学ばせていただきました。
ペンの名入れはもとより、
放送の仕上がり具合、
のし紙表記の文字の大きさ・配置などの全体のバランスなど、
そしてその時から始まった、名入れペンネットの「迅速丁寧・誠実対応」です。
大変にありがたいことに、
大切なお客様があるたびにご連絡いただいています。
2014年6月11日
名入れペンネットサイトのリニューアルです。
今回は、ページの最上部に「幅無制限」の細い帯を入れました。
「H1タグ」のあるところで、背景色は、名入れペンネットサイトの対応色の「特殊青」です。
とは言っても、名入れペンネットサイトの作りの上から、235の総ケージへの対応で約3日を費やしました。
簡単なことでも前ページともなれば本当に大変です。
一度に全てを変えられるページに作り替えることも考えましたが、今のままのほうがいいこともあるんです。
出来上がりましたが、
① 斬新なのか？
② 重苦しいのか？はまだ分かりません。
いつものことで、
日がすぎる中で、おかしいと思えば色を変えることもできますし、取り払うことも厭いません。
基本は、アクセスユーザーであるお客様の思いに立っての判断です。
アクセスユーザーは何も言ってはくれません。
違和感を感じれば、
居心地が悪ければ、サイトから去っていくだけです。
せっかくのアクセスユーザーが去っていくんです。
そこにネット運営の難しさもあり、怖さもあります。
自分の作ったものへの自己満足ではダメなんです。
作品に対して「絶えず客観視」することしか方法がありません。
サイトリニューアルしました。
追加の扱い商品も増えて、
サイトのページ数 ： 約235ページ、
併設ブログページ数 ： 約200ページ、
合計で、約435ページにもなりました。
素人の自作で数年かけた積み重ねの中で出来たページですが、思えば気の遠くなるようなページ数です。
作る前にあった計画なら、その時点で「頓挫」でした。
最初から、計画・青写真・設計図もなしの成り行きでの出発でした。
絶対不可欠の「H1タグ」なんて知るはずもなく、流れの中で苦心して設置したものです。
「これからはソーシャルメディアの時代」と聞いてから始まった「ブログ」です。
これも、「読んでくれる人はいない」と思ったから始められたものです。
「グーグルロボットのアリゴリズム」も大変に高度化して、
上位検索のための「SEO対策」も「お金で専門家に委託するもの」は、そのほとんどが「スパム対象」となりネットの世界から除外されてしまうという時代になってきています。
1時期、頻繁にかかってきた「検索順位を上げますよ！」の電話は今はなくなりました。
短期間に、めまぐるしく変転を繰り返す中で、
ネットの世界だけは、まず、まっとうなサイトが生き残れる時代に変わってきたことは嬉しいことです。
大切にしている「玄関先の花」に、毎日、朝晩と愛情を注いで育てるように、
サイトも毎日のように手を加えて次から次へと、新しい、いい情報を発信していくことが「超肝心」です。
その点、名入れペンネットサイトは、
幸いなことに、素人作りだから「毎日気になるところ」が有り、その都度更新の繰り返しですから今の時代にあった運営方法になっています。
まだまだ奥深い、難解なサイト運営ではありますが真面目に進んで行かなければと思っています。
2014年6月1日
名入れペンネットで大口用の格安商品の取り扱いを始めました。
格安品といっても商品は「厳選」です。
単色ペン
多機能ペン
タッチペン付きボールペン
LEDライト付きタッチペン付きボールペンなど、なかなかのいいものがあります。
2014年5月30日
山梨県の医療法人様からお問合せ、
ゼブラの名入れ専用白軸3色ペンに、法人様のロゴと文字の印刷のご案件でした。
3色のロゴマークと法人名ロゴ、共に難易度の高いデータをトレース仕上げして「名入れ仕上がりイメージ画像」にしてご提案。
お気に行っていただき、600本のご注文をいただきました。
全体で4色仕上げのためインクジェットフルカラー印刷仕上げです。
まずは１本を仕上げて「現物確認」です。
ご確認を頂いた上で本格印刷に取り掛かります。
「イメージ画像」でイメージは出来ていますが実際の仕上がりは取り掛かってみないとわかりません。
お客様ご納得に仕上げるのが名入れペンネットの使命責任です。
ペンの色・形態の種類も違います。
印刷の色形も違います。
その都度、仕上がりが違います。
名入れペン・名入れボールペンといっても１回１回がオリジナリティです。
“感動と喜び” を、仕上がった製品とともに送り届けたいと思っています。
“個別 お名前入りボールペン”
1本のボールペンに個別のお名前を印字する“個別お名前入りボールペン”は、
お名前ごとに「印刷版」が必要であり、1本ごとの印刷に大変な手間がかかりますが「対費用」が高ければお客様は困ってしまいます。
その中で、
誠実価格設定と、お客様の思いに立った仕上げを含めた「誠実対応」が名入れペンネットの自慢です。
今回の商品は、
お客様のお知り合い宅の男子大学生・女子高校生のお子様への贈り物です。
商品は、
“クセになる なめらかな 書き味”
今、最高に人気の 三菱ジェットストリーム 5機能ペンです。
落ち着きのあるなかなかいい色の「ネービー」と「ピンク」の軸に「シルバー色の筆記体」でいい仕上がりになりました。
専用の化粧箱包装紙仕上げでお届けします。
決して高くもないボールペンであっても、そこに個別名を印字することにより「その人だけのオリジナル品」になります。
「おお！ いいなぁ！」
贈る方にも、受け取る方にも、そのご子息方にも、
みんなに喜んでいただけることと思います。
みんなの喜びのお手伝いができることが名入れペンネットの喜びでもあります。
名入れペンは本当にいいものです。
2014年5月12日
夕飯を食べ初めの頃、
友達が釣ってきたとのことで刺身の差し入れです。
見事な包丁さばきで豪勢です。
それを、越前焼きの器が盛り立てています。
まだ新しいみたいで身がプリップリです。
4人家族で食べきれないくらいでした。
昨日は「母の日」にちなんで “イタリアン”
今日は “和食”
明日は “フレンチ”
てなわけ無いでしょ！ (´；ω；｀)
でした。
昨日、
5月11日は「母の日」でした。
朝の新聞、輝く文字が目に入りました。
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「母」とは 「永遠に負けない人」
そして 「最後に必ず勝つ人」の異名である
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いつもは、
空気のように、当たり前・当然のように思っていた妻に感謝の思いの一日でした。
3人の娘それぞれが「母への感謝の思い」を伝えてきました。
中でも、末の娘は「イタリアンレストラン」への招待です。
落ち着いた雰囲気の中で美味しいものをいただきました。
「こんなにいい母の日は初めて！」と、嬉しそうな妻でした。
娘たちにとっては、お母さんほどいいものはありません。
お母さんを大切に思ってくれていることを微笑ましく思っています。
そんな私は何をしてあげたのかといえば、
？
？
「ニコッ！」
笑顔を見せただけでした。(´；ω；｀)
800年前の先哲の書にあったのを聞いたことがありました。
「親孝行はしなさい」
「なんにもしてあげられない時には 日に3度笑顔を見せてあげなさい」と…
“たくましいお母さんに感謝” です。
2014年5月11日
エビネラン。
家の周りのあちこちに自生していて、毎年この頃になると花を咲かせて見せてくれます。
決して華やかのものではありませんが、“優雅さ”という言葉が似合う花です。
私の若い頃、
近くの山から採取してきた1本のエビネランでしたが、毎年の株分けを重ねてたくさんの鉢で楽しんだこともあり、今では懐かしい思い出があります。
今は亡き義母（妻のお母さん）が持ち帰って家の周りに植えてそのうち群生になって喜んでいたことがありました。
そんなことから、
我が家のエビネランが咲くたびに「母を思い出す」と言って楽しみにしています。
元はといえば“1本のエビネラン”。
年月を重ねることでいろんな人の心の中に“ささやかな幸せ感”を与えてくれるものです。
大きく“世のため”とまでは言わなくても、
せめて身近な人のためだけにでもそんな生き方ができないものかと、“自問自答”です。
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