「家紋入りペン」は精密印刷を得意とする弊社の強み
▼「頭(ず)が高い。この紋所(もんどころ)が目に入らぬかー」映画「水戸黄門」の中で印籠(いんろう)を見せると、たちまちに悪党たちも「ははーっ。」と言ってひれ伏してしまいますが、その際に見せる紋所とはこの家紋の事で、「葵のご紋」を見せる事は、絶対的な権力者である「徳川家」をあらわす事になったわけです。
▼今から900年も前の平安時代に、公家が家具や身の回りの品々に美しい紋様(もんよう)を付けたのが始まりで、貴族たちの間で流行し家紋として定着して行きました。
▼明治時代のころになると一般の人たちの間で再びはやり始めて、家具や調度品、正式な時に着る着物などにも付けるようになり、デザインも20.000種と豊富になりました。
名入れペンネットの家紋入り名入れペンが静かなブームになっています。
今回の完成紹介は後日になります。
【簡易融雪装置】会社玄関前などに設置した融雪ホース
ホースから散水したところだけアスファルトが見えることは辺り一面が真っ白の雪だらけのなかで「ホッ!」とするものがあり来客に対しては「ウェルカム感」があります。
昨日の午前中一杯かかっての作業で今日は足腰に応えています。
1月10日 水曜日 いつ雪になってもおかしくない気象状況の中で万全の態勢で臨んでいますが、大雪になった時の道路事情は同省もないのが実情です。
ピュアモルトで作成の同一印刷「記念品」
ペンは、
【同一印刷名入れボールペン】三菱・ピュアモルト天然木製(UMN-515)ゲルインク単色ペン0.5mm ダークブラウン:追加の100本
三菱製品:ノック式 黒単色ゲルインク 軸は、ウイスキー熟成後の樽を再加工、周年記念などによく出ています。人気のピュアモルト製品です。