包装から出して、そして「シール剥がし」
各メーカーからの、
入荷のペンの荷姿内容は、
一例として、
①200本入りダンボールを開けるとケース20個が入っています。
②そのケースの中には10本がきれいに並んでいます。
③10本それぞれがビニール袋に入っています。
④1本ごとにシールが貼られています。
その全てが完璧にきれいな仕上がりになっています。
名入れ印刷をするためには、
その全ての包装を剥がしてしまいます。
メーカーの責任として、
この形でないと社外には出せない
これがメーカー担当者の返答でした。
だから安心して扱えるものだと感心しました。
今季最長・最強寒波:第2波到来の今朝の空模様
雲の切れ間が見える今朝の空模様に知古紙の安心感がありますが?
2月6日 木曜日 今季最長・最大の寒波襲来との予報で覚悟は決めていました昨夜、「第2波」の発令でしたが今朝には大したことはないようで少し安堵しているところです。今後も予報通りでないことを願います。
透明袋に入っています。
このシール剥がしが本当に大変です。
メーカーの責任として、
簡単に剥がせるようなシールではダメだそうですが、
どうしても剥がさなければ困る名入れペン業者への心配りは個々にはない?ようです。