名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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日々更新│名入れペンのリアル制作事例

キレイな名入れペン仕上げ

2025年4月2日


“名入れペンネットならでは”、の仕上がりです。

パステルカラー軸「ブルーグリーン」に、
コーデネイトされたインク色に繊細さが漂う。

今回は、3000本の印刷ですが、
毎回の印刷が楽しみです。


パッド印刷-グリーン色の印刷が映えます。


シリコン型を使った印刷風景

ペンは、
【同一印刷名入れボールペン】ゼブラ・スラリ(BN11W)エマルジョンインク・黒単色ペン0.7mm ブルーグリーン軸

ゼブラ製 濃くなめらかなエマルジョンインクはゼブラ独自の開発 パステルカラーの5バリエーションの人気の新商品。名入れ専用ペンとしてよく出ています。

 


「「どんより」ながら爽やかさも感じる今朝の空

 


4月2日 水曜日 「都心41年ぶりの寒さ ブルブル花見」の見出しで始まったテレビのニュース。
それを見て思い出した今はなき長兄の昔の話、
多分、二十歳前後の頃の話:「同じ村の若い衆仲間で桜の花見で西山公園に行く約束の4月初旬に大雪に見舞われてもみんなが長靴を履いて行ったんやぞ!」「4月入ってからの話やぞ!」「考えられるか?」と自慢げな思い出話をよく聞かされたものでした。現在と違って当時はな~んにも楽しみのない時代だったので「みんながどんなに残念がったことか」と思わされました。60年前くらい前の話でしたが、今回の二ユースで「実感!」しました。


 

 


黒軸・赤軸の名入れペンをペアにして透明OPP袋入れです。

ペンは、
【同一印刷名入れボールペン】三菱・ジェットストリーム(SXN-150-07-B)黒軸ペン(黒青赤)0.7mm 黒軸と赤軸

三菱製品 クセになる なめらかな書き味 人気の定番、ジェットストリームインクボールペン

 

【私見】

あくまでも、時事に対する「私見」です。

1、トランプ
1、フジ「中〇問題」

トランプ

「世界の王気取りはやめろ!」と、
過日に、誰かが批判していた。

ネットニュースは、
トランプの記事だらけでうんざりです。

「関税をちらつかせて取引を始める」で世界中を混乱・不安に陥れていて、
アメリカの法律の「3期続投禁止」に対して「否定せず」「方法はある」との事、
「今はまだ2期目が始まったばかりなので…」とのことで考えさせられる。

 

フジ「中〇問題」

フジのコンプライアンス(法令・人権順守)と、
「中〇」に問題があることは当然としても、
被害者:Aに対する耐えがたい非難・中傷があるとのこと。

「失ったものは戻らない」と、
また新たなコメント。

そのコメントがまた。「避難・中傷」に「火油」となる感あり。

ネットの世界は困ったもので、
ことあるごとに「言いたい放題の世界」です。

「言わせる方には言わせておく」、
でないと、
止まることはない世界ですから、と思う。

 

「自己責任」
世の中のことは全てにおいて「自己責任」と思って生きる以外にないと思う。

【自己責任の例】
・投資においての失敗は、その投資家が負担する。
・事業の失敗は、その事業のために行動した人に責任がある。
・生活が苦しいのはその人の選択にあり、人のせいではない。

 

だから、
失敗をしないようにあらゆることに対して警戒しながら慎重に生きるしかないと思う。

「かも知れない」
交通事故を想定し、人も車もそんな思いを忘れずに警戒しながら行動すること。

「知らない人からの声掛けには応じない」
残念な時代になりましたが、
「人を信じない」ことを子供に教え込まなければいけない時代になってしまった。

「人を見たら泥棒と思え」とも言われましたが、
今では多くなった「詐欺事件」、
数千万・数億とだまし取られた話も沢山。

 

「余談」
先日の家族でのはなし、
「お父さんは絶対に騙されない!」に、
「そう言っている人に限って騙される」と言う娘たちに、
「そんなに騙されるお金は持ってないから」に、
みんなの反応は、「・・・ ・・・ 」でした。


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平池 雅廣 について

“一人の人を大切に” を信条として、お客様の満足とよろこびのための運営に徹し、いつまでも果敢な現役続行の81歳。「毎日ブログ投稿」を目指して頑張り通します。