名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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超急ぎでも「丁寧仕上げ」

2023年8月11日


今朝、白軸ペン1,500本のご注文を頂きました。

ペンは、
【同一印刷名入れボールペン】ゼブラ・スラリ(BN11W)エマルジョンインク・黒単色ペン0.7mm 

 


8月11日 金曜日 やはり今日も暑い一日になりそうですが今日がピークかな? 自宅玄関前の木と、会社前の「ヒメシャラの木」のどちらにもたっぷりの水やりをしてから業務開始です。


 

今日のご注文で今日から印刷着手でないと納期に間に合いません。

「急ぎの1,500本」でも、丁寧対応名入れペンネットなので安心です。。

 

白軸ペンに黒印刷での苦労ばなし

以前は黒インクの成分の中に「亜鉛」が混合されていましたが環境問題から亜鉛抜きの黒インクに代わりました。

その時から何年もの間、
白軸ペンに黒印刷の際の黒インクによるトラブルが続き大変に困ったものでした。

「ひげ」という名で、
黒印刷の周りに「放射線状の細い線」や「細かい糸屑みたいなもの」が出て、その対策に大変に苦労がありました。

最終的な対策としては、
印刷後の翌日くらいに丁寧に除去する作業を続けましたがうまくいかない時には再印刷をしていました。

色々対策を考えて、
白軸ペンに銀印刷が落ち着いた上品な仕上がりになることが分かり、
「白軸ペンには銀色印字」に統一できないものかと考えお客様におすすめして上品な仕上がりに喜んでいただきましたが、やはり、「どうしても黒」をご希望のお客様が多くて大変に困っていました。
確かに白軸ペンに黒印字は「はっきり」して、「説得力」があり、「宣伝効果」もありで無視もできないと思い苦労の日々を重ねていたものです。

 

でも今では「解決」です。

いろいろ工夫を重ねる中で白軸ペンに最適な黒インクが見つかり「解決」に至りました。

苦労を重ねた今現在は、

黒印刷の白軸ペンのご注文を何の心配もなくお受けできるようになりました。



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平池 雅廣 について

“一人の人を大切に”を信条として、あくまでもお客様の満足とよろこびのための経営に徹しています。いくつになっても果敢な現役続行の78歳