「筆記体の名入れ」で最高の仕上がりに
「筆記体」は名入れペンネットの推奨書体です
大切な方へ、お祝いや記念品として実用的なボールペンを贈ろう!と決まったら、次はどうやって名前を入れたらいいかお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
名入れの一番人気は、やはり筆記体のローマ字表記です。
さりげなく上品にお名前が入りますので、長年いろんなシーンで活躍しますし、お相手にもよろこんでいただけます。
スペルの参考事例
小文字のみでご依頼いただくこともあるのですが、筆記体の場合は頭文字を大文字にした方が断然ステキに仕上がりますので、頭文字を大文字にすることをおすすめしています。
見本の文字の大きさは同じなのですが、すべて小文字にするとすこし頼りない印象になりますし、逆にすべて大文字になると、とても読みづらくなります。
これは筆記体のフォントが頭文字を大文字に、それ以外を小文字にすることを前提として作られているからです。
名入れペンネットでは、個別名入れボールペンをより美しく仕上げるために、頭文字を大文字にした筆記体での印字をおすすめしています。
筆記体は、高級感のある仕上がりになりますが、明朝体や角ゴシック体など、その他のフォントをお選びいただいても、ペンに対しての文字の大きさや文字の色を中心に、最高の仕上がりにこだわった名入れをご提案しています。
▼困ったときのローマ字スペル一覧表は【こちら】
また、イニシャル(頭文字のみで以下を省略)の場合、後ろにピリオド「 . 」を入れたりと修正もおこなっております。
イメージ画像やお電話でご提案させていただいていますが、発送までに時間がない場合にはこちらで修正させていただく場合があります。
イニシャルにするのは名字?名前?どっち?
イニシャルの書き方についてもよくご相談をいただきますが、一般的に男性と女性でイニシャル(省略)する部分が姓と名で違ったりします。
男性は姓をフルネーム、名前をイニシャル
女性は姓をイニシャル、名前をフルネーム
にすることが多いです。
これは結婚などで姓が変わることが女性に多いためという理由があります。
しかしながら多様化社会となった昨今、あまり気にせずお好みで構わないと思っています。
※上記はすべて「最高の仕上がりでお届けしたい」との想いからのおすすめであって、定義というものではありません。
その他の注意点
●フルネームで入れる場合、一般的には「名→姓」ですが近年逆も増えてきました。
もともと英語圏の人の名前は「名→姓」が一般的で、日本もそれに習っていたのですが、2020年1月から、公文書などに名前をローマ字で書く際は「姓 →名」の順番にすることを日本政府が決定したこともあるでしょう。
ただし、「姓→名」の順に入れる場合、
「ひらいけ まきこ」ですと
Hiraike, Makiko
と、姓名の間に「, (カンマ/コンマ)」を入れます。
いままでと違って、名字が先になっていますよ、という意味です。
●印字文字を日本語、フォントを筆記体で選択されるご注文もまれにございます。
筆記体(ローマ字)に変換をご希望の場合、読み間違い防止のためにお名前は漢字ではなく実際に印字する「アルファベット」で明記をお願いします。
わたしたちは、名入れボールペンの個別名入れは「大切なデザイン」であると考え、常にお客様の想いと立場に立っているスタッフ(デザイナー)によるこだわりの仕上がりに努めています。
ご注文をお受けしたら必ず見本となる仕上がりイメージを作成し、ご確認いただいてから名入れをしています。
名入れペンの確かな仕上がりによってそのペンの価値が上がり、それを持つことで何とも言えない高揚感を与えるだけでなく、その人の品格もさらに上がるものです。
その大きな感謝の想いが贈ってくれた人に伝わり「感動とよろこびの連鎖」になっていくものです。
ご注文をお受けする中でいつも思うこと
名入れペンは、そのほとんどが他の人に贈るものです。
仲のいい友達へのプレゼントやお祝いに、
恋人へのプレゼントに、
ご主人・奥様への感謝を込めたプレゼントに、
日頃お世話になった方へのお礼を込めた品物として、
会社での功労者への記念品に、など、
すべてが「ひとを想うやさしい心・きれいな心」を形にしたものばかりです。
そんな「ひとりの人を大切に想う」あたたかい心をつたえるお手伝いができることに名入れペンネットの喜びがあり、確かな仕上がりへの意欲が増します。
株式会社ヒライケ通販事業部名入れペンネットのモットーは、~ 感動を伝え よろこびをひろげる ~ です。
「ひとを思うやさしい心」の波動で、「すべての人に感動とよろこびをひろげる」という思いをサイト運営の基本方針にしてスタッフ全員が日々尽力しています。
筆記体が映える個人名入りボールペンの人気ランキング
その他、筆記体印字が最適な個別名入れボールペンはこちらからお選びください↓
名入れペンネットをご利用のお客様からのうれしいお便りもたくさんいただいています。
「筆記体」は名入れペンネットの推奨書体です
大切な方へ、お祝いや記念品として実用的なボールペンを贈ろう!と決まったら、次はどうやって名前を入れたらいいかお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
名入れの一番人気は、やはり筆記体のローマ字表記です。
さりげなく上品にお名前が入りますので、長年いろんなシーンで活躍しますし、お相手にもよろこんでいただけます。
スペルの参考事例
小文字のみでご依頼いただくこともあるのですが、筆記体の場合は頭文字を大文字にした方が断然ステキに仕上がりますので、頭文字を大文字にすることをおすすめしています。
見本の文字の大きさは同じなのですが、すべて小文字にするとすこし頼りない印象になりますし、逆にすべて大文字になると、とても読みづらくなります。
これは筆記体のフォントが頭文字を大文字に、それ以外を小文字にすることを前提として作られているからです。
名入れペンネットでは、個別名入れボールペンをより美しく仕上げるために、頭文字を大文字にした筆記体での印字をおすすめしています。
筆記体は、高級感のある仕上がりになりますが、明朝体や角ゴシック体など、その他のフォントをお選びいただいても、ペンに対しての文字の大きさや文字の色を中心に、最高の仕上がりにこだわった名入れをご提案しています。
▼困ったときのローマ字スペル一覧表は【こちら】
また、イニシャル(頭文字のみで以下を省略)の場合、後ろにピリオド「 . 」を入れたりと修正もおこなっております。
イメージ画像やお電話でご提案させていただいていますが、発送までに時間がない場合にはこちらで修正させていただく場合があります。
イニシャルにするのは名字?名前?どっち?
イニシャルの書き方についてもよくご相談をいただきますが、一般的に男性と女性でイニシャル(省略)する部分が姓と名で違ったりします。
男性は姓をフルネーム、名前をイニシャル
女性は姓をイニシャル、名前をフルネーム
にすることが多いです。
これは結婚などで姓が変わることが女性に多いためという理由があります。
しかしながら多様化社会となった昨今、あまり気にせずお好みで構わないと思っています。
※上記はすべて「最高の仕上がりでお届けしたい」との想いからのおすすめであって、定義というものではありません。
その他の注意点
●フルネームで入れる場合、一般的には「名→姓」ですが近年逆も増えてきました。
もともと英語圏の人の名前は「名→姓」が一般的で、日本もそれに習っていたのですが、2020年1月から、公文書などに名前をローマ字で書く際は「姓 →名」の順番にすることを日本政府が決定したこともあるでしょう。
ただし、「姓→名」の順に入れる場合、
「ひらいけ まきこ」ですと
Hiraike, Makiko
と、姓名の間に「, (カンマ/コンマ)」を入れます。
いままでと違って、名字が先になっていますよ、という意味です。
●印字文字を日本語、フォントを筆記体で選択されるご注文もまれにございます。
筆記体(ローマ字)に変換をご希望の場合、読み間違い防止のためにお名前は漢字ではなく実際に印字する「アルファベット」で明記をお願いします。
わたしたちは、名入れボールペンの個別名入れは「大切なデザイン」であると考え、常にお客様の想いと立場に立っているスタッフ(デザイナー)によるこだわりの仕上がりに努めています。
ご注文をお受けしたら必ず見本となる仕上がりイメージを作成し、ご確認いただいてから名入れをしています。
名入れペンの確かな仕上がりによってそのペンの価値が上がり、それを持つことで何とも言えない高揚感を与えるだけでなく、その人の品格もさらに上がるものです。
その大きな感謝の想いが贈ってくれた人に伝わり「感動とよろこびの連鎖」になっていくものです。
ご注文をお受けする中でいつも思うこと
名入れペンは、そのほとんどが他の人に贈るものです。
仲のいい友達へのプレゼントやお祝いに、
恋人へのプレゼントに、
ご主人・奥様への感謝を込めたプレゼントに、
日頃お世話になった方へのお礼を込めた品物として、
会社での功労者への記念品に、など、
すべてが「ひとを想うやさしい心・きれいな心」を形にしたものばかりです。
そんな「ひとりの人を大切に想う」あたたかい心をつたえるお手伝いができることに名入れペンネットの喜びがあり、確かな仕上がりへの意欲が増します。
株式会社ヒライケ通販事業部名入れペンネットのモットーは、~ 感動を伝え よろこびをひろげる ~ です。
「ひとを思うやさしい心」の波動で、「すべての人に感動とよろこびをひろげる」という思いをサイト運営の基本方針にしてスタッフ全員が日々尽力しています。
筆記体が映える個人名入りボールペンの人気ランキング
その他、筆記体印字が最適な個別名入れボールペンはこちらからお選びください↓
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